なんて言うかお約束なことやっちまいまして 6
報告が遅くなりましたが、
退院してます!
無事💩があり、排液のドレーンが抜けると、
「あとはもうすることないんですよね。ドレーン抜くと発熱することがあるので、そこだけ注意すれば傷口が塞がるのを待ちつつ経過観察するだけで」
と言うので、その日に退院決めました✌️
腰痛がひどすぎて一睡もできない、食事が合わなくて殆ど食べられない……と言う悪夢のようなしかしどうしようもない状況で、あと一泊でも病院に居たらメンタル死ぬ……と思っていたので渡りに船というか、ほいほいと、嬉々として、脱兎の如く。
帰宅したら、玄関入った瞬間に猫たちがわらわら集まってきて、取り囲んで離れないと言う飼い主冥利に尽きる時間がありました。
腰の痛みも疲労感も傷の痛みも全部消えた
私、明日から普通に仕事できるのでは!?と言うくらい一気に回復した気がしましたね
トイレまで追いかけてきて出待ちする子、行く部屋行く部屋に着いてくる子、べったりくっついて離れない子……。
愛しすぎたうちの子可愛すぎる。
もう二度と長期間留守にはせんからなっ!!と抱き合ってちょっと泣きました
しかし現実には傷口がかなり痛い。
開腹とは違うから痛みが少ないって聞いてたけど痛みに弱弱な私にとってはまーまー痛い。
(因みに腰痛は生理痛じゃなくて冷えとベッドが合わなかったせいみたいで、帰宅して腹巻きとかして温めて自分のお布団で寝たら秒で治りました)
あと、コントロールが大変。一時間くらいとお友達になってたり、普通にするし、不意打ちでを求めてしまうので買い物とか行くの冷や冷やする……。
門?その周辺??の痛みもはんぱねー。
ドレーン抜いた箇所はまだ穴が空いてるので排液が出ててそれを貰ったガーゼで押さえてる状態。
あと、バルン抜いたあとの排尿困難が手強い
幸い、傷口が膿んだりはしてないし、発熱もなかったし、マグミットのおかげかちゃんと食事摂れるようになったからかも出ていて腸閉塞の危険はなさそうで、体力低下で思うように動けないとか些細な問題はあれど、経過は良好です。
薬の影響なのか、鮫肌通り越してカワハギみたいな肌になってて、クリーム塗れども塗れどもガスッガスこれちゃんと治るの……?
なんかもっと高価なクリームつかうべき?
食事は3ヶ月くらい消化の良いものを食べるそうです。
で、排液から乳び?なるものが出てるらしくて、暫くは低蛋白、低脂質なものを心がけるようにと言われました。
故に現在、ちょーーーー質素な食卓です。
ワインガバガバ飲めるようになるのはいつかなぁ
今年はヴォジョレー飲めないのでしょんぼり。